〜美しいカールを長持ちさせるために知っておきたい注意点〜
まつげパーマは、毎日のメイクを楽にし、目元を自然に美しく見せてくれる人気の施術です。しかし、施術後の過ごし方を誤ると、せっかくきれいにかかったカールがすぐに取れてしまったり、まつげにダメージを与えてしまうことがあります。
「サロンで綺麗に仕上がったのに、数日でカールが落ちた」「まつげが傷んだ気がする」という声の多くは、施術後の過ごし方に原因があります。
この記事では、まつげパーマ後に特に注意すべきNG行動5つを中心に、なぜ避けるべきなのか、その理由と正しい対処法を詳しく解説します。まつげパーマを長持ちさせたい方、初めて施術を受けた方はぜひ参考にしてください。
まつげパーマ後の状態とは?
まつげパーマは、専用の薬剤を使ってまつげの形状を変える施術です。施術直後のまつげは、カールが定着しきっておらず、とてもデリケートな状態にあります。
特に施術後24時間程度は、外部からの刺激を受けやすく、水分・摩擦・圧力などによってカールが崩れやすくなっています。この期間の過ごし方が、仕上がりの持続性を大きく左右します。
まつげパーマ後にやってはいけないNG行動5選
1. 施術当日に目元を濡らす
最も多いNG行動が「施術当日に洗顔や入浴で目元を濡らす」ことです。
まつげパーマは、薬剤によって毛の内部構造を一度変化させ、その形を固定しています。施術直後はまだ完全に定着していないため、水分が加わるとカールが緩んだり、左右差が出たりする原因になります。
【注意ポイント】
・施術当日は洗顔を控える
・シャワーは首から下のみにする
・洗顔する場合は目元を避ける
最低でも施術後4〜6時間、できれば24時間は目元を濡らさないことが理想です。
2. 目をこする・触る・うつ伏せで寝る
無意識のうちに目をこすったり、うつ伏せで寝たりする行動も、まつげパーマにとっては大きなダメージになります。
摩擦や圧力が加わると、カールが崩れたり、まつげが折れたりする原因になります。特に就寝中は無意識の行動が多いため注意が必要です。
【対策】
・仰向けで寝る習慣をつける
・寝る前に目をこすらない
・枕に顔を埋めない
特に施術当日は、できるだけ仰向けで寝ることを意識しましょう。
3. 施術直後にマスカラやビューラーを使う
まつげパーマ後すぐにマスカラやビューラーを使用すると、カールの形が崩れたり、まつげに負担がかかります。
特にビューラーは強い圧力をかけるため、せっかくのカールを台無しにしてしまう原因になります。
【正しい対応】
・最低でも24時間はマスカラ・ビューラーの使用を控える
・使用する場合は、カールを整える程度に軽く行う
・ウォータープルーフタイプは避ける
4. クレンジングを強く行う
クレンジング時にゴシゴシとこすってしまうと、まつげが抜けたり、カールが落ちたりする原因になります。特にオイルクレンジングは洗浄力が高いため、使い方に注意が必要です。
【おすすめの方法】
・アイメイク専用リムーバーを使用
・コットンで押さえるようにしてメイクを浮かせる
・擦らずに優しく拭き取る
クレンジング後は、タオルで水分を軽く押さえる程度に留めましょう。
5. まつげへの過度なケアや放置
意外と多いのが、「ケアしすぎ」と「何もしなさすぎ」の両極端な状態です。
・美容液を何度も塗りすぎる
・まつげを頻繁に触る
・反対に、何もケアをしない
どちらもまつげに負担をかけます。適切な頻度で、必要なケアだけを行うことが大切です。
まつげパーマを長持ちさせる正しい習慣
NG行動を避けるだけでなく、日常的に意識したいポイントもあります。
・洗顔時はこすらない
・クレンジングは低刺激タイプを選ぶ
・まつげ美容液で保湿・補修を行う
・十分な睡眠をとる
・栄養バランスの良い食事を心がける
まつげも髪や肌と同じく、健康状態が仕上がりに大きく影響します。
まつげパーマ後によくある誤解
「まつげパーマをしたら何もケアしなくていい」と思われがちですが、それは誤解です。パーマをかけた後こそ、丁寧なケアが必要になります。
また、「まつげパーマ=傷む」というイメージを持つ方もいますが、正しい施術とアフターケアを行えば、必要以上に傷むことはありません。
まとめ
まつげパーマ後の過ごし方は、仕上がりの美しさと持続期間を大きく左右します。
特に重要なのは以下のポイントです。
・施術当日は目元を濡らさない
・目をこすらない、触らない
・マスカラやビューラーの使用は控える
・優しいクレンジングを心がける
・まつげの状態に合わせたケアを行う
これらを意識するだけで、まつげパーマの持ちは格段に良くなります。
正しい知識を身につけて、長く美しいまつげを楽しんでください。